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右京医師会は、昨年75周年を迎え、現在約230名の会員を有する組織です。会員は診療所、病院などに所属し、普段は日常診療を行っています。医師会独自で訪問看護ステーション及び居宅介護支援事業所を運営し、普段から在宅医療に力を入れています。今では当たり前になっている診診連携、病診連携、多業種連携などは、30年以上前から議論され実行されていました。さらにここ10年で強化されてきたチーム力により、新型コロナウイルス感染症に対抗すべく医師会総力で対応してまいりました。発熱外来の設置、集団接種会場への医師の派遣、新型コロナウイルス感染在宅療養者への健康観察、高齢者施設内クラスターへのコーディネートなどです。これらは、京都市内ではパイロットスタディ的な要素もあり、事務局の折衝の力と考えています。いずれにせよ、右京医師会は、区民の健康維持、在宅医療の充実を目途に活動しています。今後とも何卒よろしくお願い致します。
一般社団法人右京医師会 会長 松木正人
新型コロナ「5類」に移行 今後何がどう変わる
2023年5月にNHKで放送されました。
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新型コロナ クラスター発生の高齢者施設 新たな医療支援とは
2022年10月にNHKで放送されました。
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『タブレット端末』通じコロナの自宅療養者とつながる...
「開業医」らの挑戦 専門外でも医師同士で連携「療養中に重篤になるケース防ぎたい」
2022年4月にMBSで放送されました。
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