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居宅介護支援事業所

 

居宅介護支援事業所

 

 

ご年齢とともにお体が弱ってきても、何かのご病気になられても、もの忘れが進んできても、できるだけ自分らしく最期までより良く過ごせますようにご一緒にお手伝い致します。
お年を重ねてこれからの人生、ほんの少しでも笑顔で安心して暮らせますように、
生きてきてよかったと思えますように、ご利用者様・ご家族様のお立場に立って介護保険や医療、各種のサービスをつなぐ役目をいたします。
地域で暮らす主にご高齢のご利用者様が、少しでも生きやすく住みやすくなりますように、様々な地域の機関やサービスなど社会資源とつなぐことができるように努めています。

介護のこと、お困りのこと、まずはご相談ください。


24時間連絡体制、相談対応体制も整えております。
どうぞ(075)-872-1713までお気軽にご相談下さい。

 

 

在宅介護

 

★居宅介護支援事業所の業務


・介護に関わるご相談、要介護認定申請の手続きの代行

 

・居宅介護サービス計画(ケアプラン)の作成

 

・市町村、保険医療福祉サービス機関との連携

 

・介護サービスを提供するサービス事業所や介護福祉施設との連携

 

・居宅サービス利用時の苦情の受付と対応 等

 

 

利用者様の受入れ等のご相談は、随時受付けております。

 

「かかりつけ医」をもちましょう。

「かかりつけ医」とは、健康に関することを何でも相談でき、必要な時は専門の医師・医療機関を紹介してくれる、身近で頼りになる医師です。

かかりつけ医


➡ 詳しくは厚生労働省|「かかりつけ医」ってなに?をご覧ください。
大病院に初診で受診をする際は、かかりつけ医や他の医療機関からの紹介状が必要になります。紹介状の持参のない場合は、初診料等の診療費とは別に「選定療養費」として負担が生じる場合があります。

 

院外処方の場合は、「かかりつけ薬局」もお勧めしています。
受診の際には、「お薬手帳」を忘れずに!
➡ 詳しくは 身近な健康の相談役「かかりつけ薬剤師・薬局」を持ちましょう|厚生労働省 をご覧ください。

 

●もしもの時、ご自分の意思を伝えたり判断することが難しくなった時に
ご自分の望む医療や介護について前もってご家族等と話しあっておきましょう。


➡ 詳しくは厚生労働省のホームページ(「人生会議」してみませんか)をご覧ください。

 

 

●体調が悪化した場合、スムーズに入院ができますように
在宅あんしん病院の登録もご相談の上承ります。

 

 

居宅介護